2013年(平成25年)7月9日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会時に開催された「シアトル会 ハンブルク晩餐会」でのグランドエルゼホテルの料理です。
(クリックすると写真が見られます→)
ライオンズクラブ国際協会330-B地区 第47代ガバナー
2013年(平成25年)7月9日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会時に開催された「シアトル会 ハンブルク晩餐会」でのグランドエルゼホテルの料理です。
(クリックすると写真が見られます→)
2013年(平成25年)7月9日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会で国際会長選挙がありました。
ハンブルク国際大会の国際会長選挙では、美濃加茂ライオンズクラブの山田實紘さんが第二副会長に選出されました。第一副会長を経て2年後のハワイ大会で、日本人では2人目となる国際会長に就任する予定です。
2013年(平成25年)7月8日、9日は、リューベックと塩の町リューネブルクの市内観光をしました。
リューベックは「バルト海沿岸部で最初の西洋都市」として、1143年に建設されました。四方を水に囲まれ、5つの教会から7つの塔がそびえ、中世の面影が残る旧市街は、1987年以来ユネスコ世界遺産として保護されています。
ドイツ北部、ハンブルクの南東50kmくらいに位置にあるリューネブルクは、中世のころから塩の一大産地として栄えました。リューネブルクの塩はバルト海沿岸の街リューベックに多く運ばれ、そのルートは「塩街道」と呼ばれて多くの物資や人が行き交う交易の道でした。
リューネブルクは幸運にも戦火を免れたために,旧市街の古い街並みがよく保存されていて、かつての繁栄をうかがわせていました。
2013年(平成25年)7月8日ハンブルク市庁舎でヨンナナン会のハンブルク晩餐会が開催されました。
ハンブルク市庁舎が建設されたのは、19世紀末のことで、当時のハンブルクは非常に豊かで繁栄していた為、宮殿のような豪華な市庁舎を建てることができたそうです。部屋は合計647室あり,イギリスのバッキンガム宮殿よりも6部屋多いというのがハンブルクっ子の自慢のひとつだそうで、現在もハンブルク州政府および州議会の議事堂として使用されています。
2013年(平成25年)7月8日 ベルリンからドイツ新幹線ICEで、第96回ライオンズクラブ 国際大会が開催されているハンブルクへ行きました。
国際大会の代議員登録を済ませたこの日は、330-B地区ガバナー晩餐会があり、その後、ホテルのあるリューベックへ移動しました。
(←クリックすると写真が見られます)
2013年(平成25年)7月8日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会 330-B地区ガバナー晩餐会の料理です。
(クリックすると写真が見られます→)
2013年(平成25年)7月5日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会参加の為、成田から出国、7月7日は、パリを出発し、ベルリンへ。
ベルリンでは、世界三大博物館のベルガモン博物館、国会議事堂、ブランデンブルク門、壁崩壊から24年となるウォールミュージアム等、市内観光をしました。
(↓クリックすると写真が見られます)
2013年(平成25年)7月7日 第96回ライオンズクラブ ハンブルク国際大会参加の時に宿泊した『ホテル ベルリン』の料理です。
(クリックすると写真が見られます→)