横浜魚市場卸協同組合 | 小山正武のウェブサイト

ハナミズキ花壇の草取り

2024年10月28日

2024年(令和6年)10月28日　横浜中央市場にある横浜金港ライオンズクラブ50周年記念植樹のハナミズキが植栽されている花壇の草取りを中央市場水産の皆さんと実施しました。
草取りの後は、布施理事長の故郷の山形の芋煮がふるまわれました。
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2021(令和3)年4月8日南国酒家様の新入社員研修が横浜中央市場で行われました。
新人9名を含む16名が市場やつま正のコールドチェーン化された本社ビル（ロジスティックセンター）を見学しました。
【研修行程】
7:00　青果市場（セリ含む）見学（丸中青果）
8:00　水産棟の見学、市場の流通、鯛の食べ比べ等（丸魚案内）
9:40　市場の流通、野菜ソムリエによる講義、苺の食べ比べ（丸中青果）
10:30　つま正ビルの説明、つま正の仕事について（つま正）
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ハマからチョクでドン！

2021年4月8日

2021年（令和３年）3月11日横浜市より「横浜市場直送店登録制度」についての案内が発表されました。
横浜市中央卸売市場仕入れの小売店や飲食店を「横浜市場直送店」として登録する制度で、対象は水産部、鶏卵部、食肉部です。
詳細は案内をご覧ください。
なお、この事は2021年4月8日のタウンニュース神奈川区版でも紹介されました。
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魚の国のしあわせ大賞優秀賞受賞(魚食普及推進協議会)

2021年1月14日

2021年(令和3年)1月14日　タウンニュース神奈川区版に横浜市中央卸売市場魚食普及推進協議会が水産庁の水産物に対する関心を高めるプロジェクト「魚の国のしあわせ大賞」で優秀賞を受賞した旨の記事が掲載されました。
「未利用魚の活用事業」が高評価され、魚食普及推進協議会の受賞は昨年の奨励賞に続き2年連続です。
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県産サワラ（タウンニュース神奈川区版）

2020年2月27日

2020年(令和２年）2月27日のタウンニュース神奈川区版に2/15に横浜中央卸売市場の一般開放日に開催されたおさかなマイスターの村松さんによる「県産サワラ」の魅力をPRするイベントの記事が掲載されました。
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赤ちゃんと食べるお魚ご飯　（とりわけ離乳食レシピブック）

2019年6月20日

2019年(令和1年）6月3日横浜中央卸売市場本場では、神奈川県栄養士会監修、「こまつな保育園」の協力で「赤ちゃんと食べるお魚ご飯」を作成、配布しています。
主な配布場所は、・各区福祉保健所（離乳食教室など）　・市場一般開放日（6月、7月）
また、7月20日には「おさかな離乳食料理教室」（要申込）も開催されます。詳細は案内をご覧下さい。

（↓画像をクリックすると本や資料を読むことができます）