
2018年(平成30年)9月8日横浜市中央卸売市場本場魚食普及推進協議会主催の「さばける塾 in 横浜市中央卸売市場」が開催されました。講師はおさかなマイスターの村松享先生と大貫圭先生でした。
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ライオンズクラブ国際協会330-B地区 第47代ガバナー
2018年(平成30年)8月11日横浜市中央卸売市場本場魚食普及推進協議会主催の「夏休み!市場探検&親子料理教室 in 横浜市中央卸売市場」が開催され、料理教室ミルハウス主宰・科学する料理研究家 沢田けんじ先生を講師に迎え下記を作りました。
1.盛り付け簡単・海鮮丼 2.アジのフライ 3.寿司卵焼き
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2018年(平成30年)7月28日横浜市中央卸売市場本場魚食普及推進協議会主催の「星槎学園ポートサイド校かもめの会お魚料理教室 in 横浜市中央卸売市場」が開催され、おさかなマイスターで有限会社角太商店の武信行先生を講師に迎え下記を作りました。
1.マグロのマルミタコ 2.アジのエスカベッシュ
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2018年(平成30年)7月18日 神奈川中日調理師会による雷祖会が横濱媽祖廟で開催されました。
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雷祖会は、横浜中華街や近隣の料理店の調理師・関係者の方々が集まり、料理のために殺生している生き物(鶏・豚・牛・魚・野菜などの動植物)を供養する鎮魂祭です。
調理人は日頃より多くの生き物を殺生し、美味しい料理をつくらんがために食物を手荒に扱い粗末にする。これに怒った雷祖の天の神が、雷をもって調理人に神の怒りを下す――と伝えられてきました。その怒り(雷)を鎮めるために、神の代理人である雷祖神に対して年に1回供物を捧げ、感謝の心を込めて拝神する習わしをもったのが「雷祖神会」の始まりです。